地中熱利用で省エネ効果をGET~これで納得!エコ技術の進化~

発電の種類を知ろう

ガイダンス

バイオマスとは、生物由来の有機物を使用したエネルギー源のことです。そのエネルギー源を発酵させてメタンガスを発生させ、そのメタンガスを使って発電することをバイオガス発電といいます。バイオガス発電は太陽光発電や地中熱利用と違って自然エネルギーではなく、またクリーンエネルギーでもありません。自然ではなく我々の生活の中から回収し、そして二酸化炭素などのガスを一応発生させるからです。しかしバイオガス発電は、再生可能エネルギーに分類されます。つまり、一度使用して捨てるものを、エネルギー源として再生利用、リサイクルしているからです。バイオガス発電はリサイクルから得られる点において注目されており、また、メタンガスを発生させる過程では二酸化炭素などの地球温暖化ガスが発生しないので、一般的な火力発電よりは遥かにクリーンなものとなっています。

バイオガス発電ときたら、次は地中熱利用です。地中熱利用、というと、少し聞き慣れないかもしれません。地熱発電、であれば、それなりに有名でしょう。地熱発電は火山の近くなど、高温になっている地面から熱を取り出し、それを発電に利用するというもので、太陽光発電などと同じ自然エネルギー・クリーンエネルギーです。では地中熱とはなんなのかというと、地中10メートル以下程度の深さの熱のことで、この場合の肝は「恒温である」という点です。つまり、10メートル以下程度の深さの地中は夏も冬も関係なく温度が一定になっており、これをエネルギー源として利用できないか、としたものです。例えば、東京では17℃ほどで固定されています。

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